Q:どんなリハビリ活動が特徴ですか?
A:回復期〜維持期までの包括的リハビリテーション医療を目指しています。
とりわけ回復期病棟の中でのリハビリは訓練室で理学療法士・作業療法士と訓練するだけではありません。実際の生活の場、生活時間帯に応じた日常生活動作(着替え・洗面・食事・排泄・移動など)すべてをリハビリとして位置づけ、回復過程を援助し在宅復帰へと導くアプローチを行っています。
特に当院は急性期医療(外来・病棟)から在宅支援機能(訪問看護・デイケア・老人保健施設)が整っており、総合的で継続的な援助を追及しているところが大きな特徴です。
*いずれの場合も発症後3ヶ月以内の方が対象です。
Q:どんな人が入院の対象ですか?
A:入院の対象となるケースは以下の4つです。
@脳血管疾患(脳梗塞や脳出血)・脊髄損傷の方
A大腿骨頸部、下肢、骨盤等の骨折の方
B外科手術、肺炎等の治療の安静により生じた廃用性症候群の方
(手術によって生活機能が低下した方)
C上記@ABに準ずる状態の方
*いずれの場合も発症後2ヶ月以内の方が対象です。

Q:回復期リハビリ病棟とは?
A:脳血管疾患や大腿骨頸部骨折などの疾患で、急性期の治療を終えた患者さんに対して寝たきり防止と家庭復帰を目的に移動・食事・排泄などの日常生活動作訓練(ADL)を行っていく病棟です。

医師・看護士・理学療法医士(PT)・作業療法士(OT)・言語療法士(ST)・ケアワーカー・ソーシャルワーカーなど、患者様にかかわる全てのスタッフがひとつになり、チームとして毎日のリハビリを実施していきます。